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千葉・モノレール県庁前駅で空間利活用社会実験イベント 沿線地域の魅力探る

会場の千葉都市モノレール県庁前駅

会場の千葉都市モノレール県庁前駅

 社会実験イベント「モノまちブランシェ」が3月23日、千葉都市モノレール県庁前駅改札前(千葉市中央区長洲1)で始まった。

県庁前駅改札外の円形の橋

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 同駅空間利活用の社会実験を目的とした同イベント。主催は千葉市、千葉都市モノレール、Drops(ドロップス)、日本交通計画協会から成る千葉都市モノレール沿線まちづくり勉強会。

 千葉都市モノレールは1988(昭和63)年にスポーツセンター駅~千城台駅間で第1期開業し、段階的に延伸を重ねてきた。懸垂型の車両は、市の象徴的な風景として定着している。主催団体によると、沿線地域のそれぞれの魅力が発信され交流やにぎわいの生まれる場所になる「駅」の可能性を探ることを目的に企画したという。

 焼き菓子などを扱うIchiimu (イチイム)、焼きイモやサツマイモ加工品などの丸藤、クラフトビールの潮風ブルーラボ、ハンドドリップでコーヒーを提供する軒先珈琲(コーヒー)など飲食関連のほか、ハンドメイドジュエリーのHanimayu(ハニマユ)、キャラクターグッズのCHIBA-JIRO POP UP SHOP(チバジローポップアップショップ)などが出店する。

 昨年6月に同沿線の千葉駅構内で7日間にわたって書店空間を設置した団体「街の本棚」も、書店の利用が減る状況に対し、人が集まる場所に書籍を持ち出すことを目的に出店する。

 開催時間は7時30分~19時(出店時間は店舗により異なる)。今月27日まで。

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