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千葉・幕張メッセで冬のさつまいも博 県産さつまいもの魅力を発信

千葉市内から出店「焼き芋スイーツ ほっこり芋」

千葉市内から出店「焼き芋スイーツ ほっこり芋」

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 「冬のさつまいも博2026」が現在、幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬)ホール3で開催している。

県産商品が並ぶ「干しの屋」

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 日本全国から焼き芋やさつまいもスイーツの専門店が集結する同イベント。会場には31店舗が出店し、「焼き芋」を中心に、さつまいもを使ったスイーツやフードなど300品以上の商品を販売する。

 期間中は、事前の審査を勝ち抜いた18店舗が焼き芋で頂点を競い合う「全国やきいもグランプリ」を開く。来場者は店名が分からない状態で投票する。さつまいもを学ぶ特別企画「サツマイモ展」や本年度の「日本さつまいもサミット」受賞生産者のさつまいも販売会も行う。

 会場内では、千葉県ブース「紅(ルージュ)のご褒美~千葉県産さつまいも~」が出展し、県産さつまいもを使った菓子やスイーツを販売。18事業者による約30品以上が並び、パティスリーSATSUKIの「金蜜芋のフィナンシェ」や、オランダ家の「おいも先生」なども並ぶ。

 「焼き芋スイーツ ほっこり芋」(千葉市稲毛区宮野木町)は「全国やきいもグランプリ」にも出品した焼き芋「金蜜芋」や「金蜜芋のバスクチーズケーキ」(以上、700円)を販売、「千葉芋屋 芝山農園」(香取市)は長期低温熟成させた千葉県香取市産のさつまいもを焼き上げた「寝た芋(800円)」、いもけんぴとチョコレートをあしらった「千葉ぎっしりストロープワッフル(1,200円)」などを販売。このほかに、千葉県産さつまいもを「干し芋」に加工した「干しの屋ポップアップストア」(香取市)なども出店し、県産さつまいもの魅力を発信する。

 「ほっこり芋」マネジャー鈴木秀敏さんは「ブランド芋『金蜜芋』との出合いが店を始めたきっかけ。初めて食べた時に、ここまで甘くておいしい芋があるのかと衝撃を受けた。この味をもっと多くの人に知ってもらいたいと思い店を始めた」と振り返る。「会場で販売するバスクチーズケーキは、クッキー、さつまいもペースト、クリームチーズそれぞれの素材の味を味わってもらうため、あえて混ぜずに3層にしている。断面も楽しんでもらえたら」とも。

 開催時間は10時~18時(最終日は17時30分まで)。当日券は600円~(入場時間により異なる)。2月15日まで。

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