千葉市で現在、 「千葉国際芸術祭2025」作品の一部を展示している。
3年に一度開催する「千葉国際芸術祭」。前回は2025年9月から11月まで行われた。「ちから、ひらく。」をコンセプトに、国内外32組のアーティストが千葉市内の公共施設や商業施設などで作品を展示した。
今回、展示を延長する作品は、箭内道彦さんの作品「広告」と、宮本はなえさんの作品「ちから、ちへ」。
「広告」は、公共空間における「広告」と「警告」の関係性に着目し、公共広告のあり方をアートとして問いかける作品で、「中央消防署」(千葉市中央区長洲1)に展示している。
「ちから、ちへ」は、宮本さんが千葉市内10カ所の障害者施設を巡り、障害者と共に制作した作品。白い発泡スチロール製の「ち」型モニュメントを持って各施設を訪れ、絵の具やスプレーで装飾を施した。現在、芸術祭で展示した11作品のうち3作品を市役所庁舎内で展示している。
3月13日まで。